2009年09月05日

9/6〜15、メディアピクニックの夏休み!

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9月6日〜15日まで、メディアピクニックは夏休みをいただきます。たぶん電話もメールもネットも不通になると思います。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

※緊急の方は、とりあえず返せるかどうかは分かりませんがいちおうパソコンの方にメールください。

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2009年09月04日

「中之島PLAYLIST 100」詳細決定!!!!!!

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10/4に水都大阪2009の事業として行われるプロジェクト「中之島PLAYLIST 100」の詳細が決定しました。すでにウェブサイトにいろいろと掲載されています。

中之島プレイリスト100は、参加者がiPodなどのデジタルプレイヤーを持ち寄り、イヤフォンを通してそれらを互いの音楽を共有して中之島で自由に散策する《参加型コミュニケーション&パフォーマンス・プロジェクト》です。

転載元:中之島PLAYLIST 100

当初の予定では昨年の「中之島メディアピクニック」みたいにいろんな要素が入り込んでいるプロジェクトにしたいなと思ってたんですが、結果的にはものすごくシンプル内容になりました。つまり「iPod持ってきてみなさんご自由に聞き合ってください」っていう、「水都」っていうイベントの性質なんかもいろいろ考慮した結果です。あと参考にしたのはちちんぷいぷいの「千鳥の集合写真撮ろッ!」かなw

 音楽を共有することに対しあらゆる面でナーバスにならざるを得ない昨今、はたし《音楽を共有する》ということがどのような意味を持ちうるのか、音楽を愛する参加者とともに体験し・考えようという実験的な試みです。また参加者から携帯メールを使って「中之島で聴きたい曲」を受付け、それらプレイリスト化することによって、ややもすればステレオタイプになりがちな中之島のイメージをより重層的に捉え直します。

いちおうこのあたりがプロジェクトのテーマです。著作権にかぎらず政治とか法律とか社会的問題って僕らの暮らしとは別レイヤーにあってぜんぜんリアルじゃないんだけど、それを実際手に触れるところに落とし込むことがアートの仕事だとしたら、こういうやり方もありなぁと。

ま、そんなことはさておき、とりあえず10/4はiPodもって中之島に集合よろ。

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え、定員300人ってマジでwww


Apple iPod nano 8GB オレンジ
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鑑賞メモ、『いのちの食べ方』『フットルース』『アダムスファミリー2』

「住み開き」が終わってちょっと一息ついたので、堂島TSUTAYAに行って予想外のラインナップを3本レンタル。

『いのちの食べかた』
2005/ドイツ
監督:ニコラウス・ゲイハルター

「工業化」の一言では括りきれない食料生産の現状。「罪深い」と言ってしまえばそれまでだけど、とはいえあまりの業の深さにやんわりと凹む。言葉による説明を一切を排除して全編映像美だけ魅せていく監督のストイックさもすごすぎ。でもこの人こんなの作っちゃったら次回作が大変だよなぁ。

『フットルース』
1984/アメリカ
監督:ハーバート・ロス
主演:ケヴィン・ベーコン、ロリ・シンガー

若き日のケヴィン・ベーコンがカッコィイね!(もちろん剣さん風に)。保守的な田舎町で若者がロックンロールとダンスが自由を勝ち取るレジェンドがあるのなら、もしかしていまそれをオタクに置き換えてレジェンドを作る必要あるかも……って、それは電車男かw。それにしても84年でこの内容って、アメリカ国内の温度差は想像を絶するものがあるな。

『アダムスファミリー2』
1998/アメリカ
監督:デイブ・ペイン
主演:ティム・カリーほか

借りた理由なんて聞くなよw。アダムスファミリーなのに何故かサマーキャンプ行ってハワイ行って、もはや200%の夏休み映画仕様。そして鑑賞終了後30分後には記録も記憶も残さない潔さ。まぁ、たまにはこういうのもね。

「映画もゆっくり見ることもできないなんて、可哀想な人生ねえ〜」(千石規子談)

ほんと、忙しくなってもそういう時間くらいは残しておきたいもので。

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2009年09月03日

コトリンゴの全国ツアー、関西は京都・大阪・神戸。

坂本龍一の秘蔵っ子、コトリンゴが1年ぶり3作目となるニューアルバム「trick & tweet」を9/16にリリース。それに合わせて全国ツアーがあるとのことで、関西は京都・大阪・神戸の3公演。

10/27(火)大阪 cafe martha(大阪市西区江戸堀 3-8-16)
18:00 open / 19:30 start
全席自由※当日先着順にご入店 前売¥2,800 / 当日¥3,300(ドリンク代別途)
メール予約:HP内予約フォームにて http://cafemartha.exblog.jp/
問い合わせ:cafe martha 06-6446-2314
web:http://www.marthanet.com/

転載元:コトリンゴNEWS
10/28(水)神戸 cafe FISH(神戸市中央区波止場町2-8)
19:00 open / 20:00 start
全席自由 前売¥2,800 / 当日¥3,300(ドリンク代別途)
予約:cafe FISH 078-334-1820
問い合わせ:cafe FISH
web:http://fish-for-music.com/
10/31(土)京都 SOLE CAFE(京都市北区紫野東蓮台野町10-16)
18:30 open / 19:00 start
全席自由 前売 ¥2,500/ 当日¥3,000(ドリンク代別途)
予約:SOLE CAFE 075-493-7011
メール予約フォーム http://solecafe.jp/inquiry/
問い合わせ:SOLE CAFE
web:http://solecafe.jp/

当方、10月27日のcafe martha、すでに予約済みです。

ちなみに「コトリンゴって何?」な人のために、いちおうおさらい。

大阪生まれ。5歳でピアノを始め、7歳で作曲をするようになる。大阪、福岡、名古屋と転居し、高校卒業後、神戸の甲陽音楽学院に入学。同校を卒業ののち特別奨学金を得て1999年、バークリー音楽大学に留学、ジャズ作編曲科/ピアノ演奏科専攻。
2003年学位取得後、ニューヨークに生活拠点を移し、2005年秋より自宅での曲作り/デモテープ作りを始める。2006年3月、友人の勧めで坂本龍一のラジオ番組J-WAVE「RADIO SAKAMOTO」のオーディション宛にデモテープを送り、それが坂本の耳に留まる。同年11月commmonsより「こんにちは またあした」でデビュー。

転載元:コトリンゴ - Wikipedia

コトリンゴは1st「songs in the birdcage」の時からずっと気になってて、一度ライブみたいなぁと思ってたんですが、タイミングがなかなかあわなくて今回が初めて。一音節ごとに詰まるようなボーカルが感覚的にはブレイクビーツにも似た印象で、さらにそれとは対照的にスルスルと滑るようなピアノと相まってまぁそれはそれは良い空気。まだしばらく先だけど、いまから楽しみです。


コトリンゴ「trick & tweet」
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2009年09月02日

確かにキューピーコーワゴールドはヤバい

昨日の切込隊長のブログでこんなエントリー。

 先週酷く働いて疲れ果てたので、昨日、家内の薦めでQPコーワなる錠剤を一粒飲んだのです。  そしたらビックリ。朝から晩まで働きづめても疲れないばかりか慢性的な肩凝りから足の匂いまですべて消し飛ぶスーパーぶり。何ですかあの錠剤は。まるで夢のようです。しかも夜は夜で眠れない。少し寝ようにも頭が冴えて冴えて仕方がないわけです。疲れているはずなのに寝られないなんて、いつだって睡魔との闘いである私の人生では考えられない。

転載元:QPコーワゴールドはヤバい

何を隠そう僕もかなりの常習愛用者ですが、切込隊長の言う通りキューピーコーワゴールドは確かにかなりヤバい。かなり個人差があるみたいだけど、とりあえず僕の場合は劇的に効きます。そしてなんと言っても安い。コンビニで2錠入りが100円、安売りのドラッグストアでは180錠の瓶が1800円きってる。で、もちろんコピーどおり「1日1錠」で十分効くんだから、一般的なドリンクの比じゃないよ。

[医薬品]キューピーコーワゴールドα 160錠
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値段だけじゃなく効き方もドリンク剤とぜんぜん違う。ちょっと説明しにくいけど、ドリンク剤が落ちてる状態を無理矢理引き上げてる感じだとすれば、キューピーコーワはその無理矢理さが全くない。引き上げるというより、むしろ底上げみたいな感じ。ものすごく疲れてて一晩寝ても全然復活しないような時に1錠呑むと、気付かないうちに0に戻ってる。変にテンションがあがるわけでもないし、少なくとも1錠だったら珈琲飲み過ぎたいに心臓バクバクいうこともなし。効果が切れた時もソフトランディングで、個人的には反動もそれほど感じません。

うーん、本当にあの錠剤はいったい何なんだ……

ところでこれは昔から思ってることだけど、覚せい剤とかエクスタシーとか取り締まるより、日本政府はどっか製薬会社に依存症にならず副作用も少ないアッパー系のドラッグを開発させた方がいいよ。1日中で働いてもまだ働き足りない人なんて言ってる連中はこの国にはいくらでもいるわけで、あとは睡眠減らすか、もしくは無理矢理スペック上げるかしかない。その結果として病気になったり過労死したり、もしくはハードドラッグに手を染めたりするわけだから、むしろ廃人にならない程度に安全な合法的ドラッグを開発して、もっと効率よく働いてもらう方がいいんじゃないのかな。ま、僕は絶対呑みませんけどねw

っていうか、もしかしてそんなドラッグとっくの昔に開発されていて、すでにマツキヨとかダイコクとかに普通にならんでたら怖いですけどね。っていうか、もしかしてキューピーコーワゴールドって実は……。

誰か僕にキューピーコーワゴールドがヤバいものじゃないってことを証明してみせてください。


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208 SALON メガネフレーム vol.31 〜 「脚本家、大和屋暁のしわざw」

208がお届けする月に1度のアニメーションレクチャーパーティー「メガネフレーム」。京橋メガネヤ店主の市川ヨウヘイ氏が毎回珠玉のアニメマスターピースをセレクト、あなたの知らない「アニメの見方」を伝授しちゃいます。今回は注目の若手脚本家・大和屋暁を大特集!



208 SALON
メガネフレーム vol.31「脚本家、大和屋暁のしわざw」

http://www.mediapicnic.com/208/archives/2009/09/megafure31.html

アニメの「銀魂」見てますか? おもしろいですよ、ほんとにw 1クールか2クールが基本となった今のテレビアニメの世界で、ジャンプの人気マンガとはいえ4年目に突入している異例の存在。ストーリーマンガじゃなくてギャグマンガなのでアニメもほとんど1話完結。ギリギリな原作の内容の再現率もなかなかです。好き嫌いあるかもしれませんが、非常にくだらなくておもしろいです。
さて、この「銀魂」のシリーズ構成の大和屋暁。なかなかのくせ者です。今回は彼の作品を中心に、彼の脚本の魅力や1年以上続く作品の面白さや現在の少年ジャンプの女子人気の状況、そして伝説とも言える作品「人造昆虫カブトボーグ V×V」まで扱ってみたいと思います。
以前行ったルパンの回の続きにあたる回になりそうです。それはなぜか? は来てのお楽しみってことで〜

開催日:2009年9月5日(土)
時 間:21:00 〜23:00(終電終了より第2部スタート)
会 場:208南森町
参加費:1,000円(1 drink+おかしつき)
    ※お食事も別途ご用意しております
定 員:10名(要予約)

ところでメガネフレームもさらっと30回の大台を越えました。そろそろいろいろ展開があるかもな気配。


銀魂 ジャンプアニメツアー2008&2005 [DVD]
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2009年09月01日

スライド「住み開きとしてのホームパーティー」

住み開きシンポジウムで僕の発表「住み開きとしてのホームパーティー」で使ったスライドをYouTubeにアップしました。

内容的には208の簡単な紹介と、日本におけるホームパーティーの現状と問題点みたいなかんじになってます。まぁ研究ってほどの内容でもないんですが、いちおうホームパーティーに対して個人的に考えてることをそれなりに分かりやすくまとめたつもりです。

あと、スライドには載ってないけど発表の時にした話として、やっぱりC.A.P.のCapartyをはじめとするパーティーは自分にとってはやっぱり原体験として大きいなぁと。やっぱり「正義」や「理屈」ではなく「気分」で伝わることの大きさというか威力はやっぱり馬鹿に出来ないところがあって、そういう意味でもまぁいろいろ小難しいこと言い出せばキリないんですが、とにかくホームパーティーなんて気分よくやってナンボでしょって感じがします。

で、あとはその気分をどこに繋げていくかと……あ、そっかぁ、それが「社交」なのね。

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住み開きシンポジウム@208、終了しました

いやー、終わった、終わった!

8月30日の「208 SHOWCASE #058 - The 住み開きシンポジウム!vol.2」、無事終了しました。たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。おかげさまで今回も楽しいパーティーとなりました。

Sumibiraki Symposium vol.2 @ 208
撮影:山口洋典さん@應典院(以下、同じ)

Sumibiraki Symposium vol.2 @ 208

Sumibiraki Symposium vol.2 @ 208

内容は、まずアサダ君の方からこれまでの住み開きプロジェクトに関する報告があって、そのあと僕が208の紹介とホームパーティーに関する研究と実践の発表、さらに八戸の今川和佳子さんの来年完成予定のアートセンター「はっち」の立ち上げにまつわる活動報告、そして最後は参加者も交えてのディスカッションという流れ。詳しくは、item-s designの北條さんがツダってくれてたり、また住み開きアートプロジェクトのブログにも近日中にレポートがアップされるそうなのでそちらをどうぞ。

イベントとしての「住み開きアートプロジェクト」は一旦これで終了ということですが、208もメガネヤもFLOATもフラットも、まるで何事もなかったかのように今後も「住み開き」を続けていくわけで、今回参加されなかったみなさんも気が向いたらいろんなカタチで住み開きに関わっていってもらえたらいいなぁと思っています。

ということで、まずはシンポジウムに参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました。また気が向いたら208へ遊びにきてください。それから、遠く八戸から来られた今川さん、築港ARCと應典院寺町クラブのみなさん、住み開き実践者のみなさん、そんでもって「住み開き」の言い出しっぺであるディレクターのアサダくん、ほんとうにお疲れさまでした。また機会があればなんか面白いことやりましょう!

で、ところで打ち上げどうすんの?

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2009年08月24日

写真家・青山裕企のエロすぎる「school girl complex」

ちょうど1年ぶりくらいに再会した某羊飼いアーティストのIさんに「岩淵さんエロいよね」みたいなことを遠回しに言われました。え、そうなの?www

それはともかく、もはやそれがアートでもエロでもどっちでもいいくらいにエロすぎる青山裕企という写真家の「school girl complex」。

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こ、これはエロいwww

個人的な解釈を言えば、90年代に岩井俊二とかの映像を見て育った文科系男子の中に潜む、絶望的に救いのないドロドロのエロスを感じました。そしてタイトルも秀逸。僕が10代の時にこんなエロ本があったら、たぶん人生おかしくなってたと思います。いやぁ、これはヒドい! アートの危険性を久しぶりに感じましたw

別に恋人や嫁にセーラー服を着せる男が全員ロリコンだと言うつもりはないし、ましてやそいつらが実際に未成年に手をかけるなんてわけでもないんだけど、やっぱりこの国のある世代から下の男どもにはまさに「スクール・ガール・コンプレックス」としか呼び様のない何かがあって、それはもう社会的な意味で「病気」と言っていいんだと思ってます。

21 名前: フクジュソウ(大阪府) :2009/08/19(水) 17:14:24.68 ID:jQqNt2w8
先日、中高生のアイドルを並ばせた番組にジロラモさんがゲスト出演。
司会者が「毎回恒例の質問です。どの子がタイプですか?」
ジロラモさんはビックリ
「子どもですよね?みんな、自分の娘だったら嬉しいですね」と答えました。

転載元:あるべき大人の男の常識 続・妄想的日常

「大人になりましょう」 (小西康陽)

ちなみに青山裕企さんは先日の「ART OSAKA」にも東京の和田画廊経由で参加されていて、11月にはピエ・ブックスより 『ソラリーマン 働くって何なんだ?!』という写真集も出版されるとのこと。

写真集|ソラリーマン 働くって何なんだ?! 予約受付中
2009年11月上旬(予定)
写真集 『ソラリーマン 働くって何なんだ?!』
ピエ・ブックスより発売します。

転載元:Yuki AOYAMA|Portfolio

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2009年08月23日

サガミオリジナルCM「Love Distance」、CMに想うあれこれ

今年のカンヌ国際広告祭フィルム部門で金賞を受賞したサガミオリジナルのCM「Love Distance」をはじめてテレビで見ました。

お、ちょっとゾクっときた!

実はちょうど2週間くらい前に坂本龍一の「out of noise」を聞いたばっかりだったので、まず耳から「あれ?」って感じで入ってきて、あまり深く考えずにぼーっと「で、これなんのCM?」とか思いながら見てたわけですが、最後のオチで「おぉ、そう来たか!」と。たった数十秒の間だけど、もう完全に握られてしまって感じがして、その握られっぷりたるや爽快感を覚えるほど。CMなんて所詮は金でもの言わすメディアなんだけど、たまにこういう良質なのを見せられると、なんだかちょっと救われた感じにもなります。

ちなみにコンドームのCMで秀逸なのといえば、個人的に思い出すのはフランスのこれ。

日本ではまず流せない内容。その理由を「お国柄」とかいっちゃえばまぁそれだけなんだけど、これはこれで万国共通、男としてものすごく気持ちを持っていかれます。そうそう、みんなサガミでもZAZOOでもいいけど、とりあえずみんなコンドームはつけようね。これに関してはかの加藤鷹先生もいいことを言ってる。

「セックスというのは摩擦で気持ちよさを感じているわけではない。付けていてもちゃんと気持ちよくセックスができる。それは俺が言うんだから間違いない。それは(コンドームが)習慣づいていないやつの言い草」

転載元:livedoor ニュース - ハロウィーンパーティーで、加藤鷹が「コンドームは、最低限のマナー」

別にコンドームの話がしたいんじゃないんだけど、たまにこういう良質なCMを見て考えるのは、メディアがメディアとしての倫理を持つことと同様に、実はそこに金を払うスポンサーの倫理も問われてるんじゃないかなぁということ。もうすこし突っ込んでいえば広告で成り立っていうるメディアに対してユーザーが何の期待もしなくなった今だからこそ、企業は広告で商品をアピールする以外のことをしっかり考えた方がいいんじゃないかと。もちろんあんまり説教臭くなりすぎるのも考えものだと思うけど、たとえば「とりあえずセックスするならコンドームをつけろ」ってのは社会倫理的に納得のいく話。それを分かりやすく映像や平面に落とし込んで世に投げかけることは、その本質が広告であったとしても、むしろ企業の社会啓蒙活動としてしての側面が大きいし、結果的に企業イメージに還元される部分も大きいんじゃないかと。

ちなみに一時期やたら流れてた民放連の「I LOVE CM」ってCMは、これとまったく逆でヘドがでそうだった。「実はわたし愛されてます」みたいな、ほんとアホかと。そもそも「私」っていったい誰ですか、代理店ですかw。別に「Love Distance」を見て坂本龍一を好きになりはしないけど、「I LOVE CM」を見て山下達郎は一瞬で嫌いになった。

ああ、なんだか腹が立ってきた。寝る。


201X年生き残るテレビ局はどこか?~デジタルショック2009~
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【住み開き】ホームパーティー研究発表のスライドできました

done!!!!!

今月30日にアサヒアートフェスティバル2009の参加事業として行われる208の「The 住み開きシンポジウム!vol.2」。そこで僕が話すことになっているホームパーティーに関する研究発表のスライドをここ数日作ってたんですが、ようやく本日完成しました。やたーーっ!

この日はゲストに、「208」の立ち上げ人である美術家/執筆・編集者の岩淵拓郎さんをお招きし、世界各国の最新ホームパーティー事情についてご紹介いただきながら、本プロジェクトで取材を重ねてきた様々な住み開き事例を一挙に発表いたします。

転載元:住み開きアートプロジェクト: 2009年8月30日(日) 開催!

そもそも「世界各国の最新ホームパーティー事情ってなんだよ」って話ですが、最新事情かどうかはともかく、ホームパーティーという動きが「住み開き」的にどのような意味を持ち得るのかというようなことをそれなりにわかりやすくまとめられたと思っています。

いちおう発表がおわったらスライドをそのままYouTubeにアップしようかと思っているんで、興味のある方はまた見てください。というか、興味のある人はシンポジウム来てください。申し込みは築港ARC、とりあえず今日の時点であと10名くらいは入れるそうです。

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208 SHOWCASE #056 築港ARC presents
The 住み開きシンポジウム!vol.2
~津々浦々の住み開き事例レポート、そして青森の住み開きから近頃のホームパーティー事情まで!~


日 時:8月30日(土)18:00~(オープンは17時半)
会 場:208南森町
    ※住居用マンションという条件により住所を一般公開しておりません。
    ご予約いただいた方にのみ個別にお知らせいたします。
参加費:1,000円(資料、軽食ドリンク代)
定 員:25名(※要予約)
問合せ:應典院寺町倶楽部 築港ARCproject
    TEL & FAX:06-4308-5517
    arc@outenin.com
    http://www.webarc.jp/

しかし今回まとめてみて思ったんだけど、ホームパーティーってやっぱ研究対象としてはすごく面白いです。住環境からコミュニケーションまでいろんなところに行けるし、そのアクション自体所詮はパーティーだから、いろんな意味で開かれてるし、だからエヴァンジェリスト的になってもやらしくならない。うーん、とりあえずネタで「ホームパーティー研究家」とか言ってみようかなw

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2009年08月18日

もうすぐ水都大阪2009、現場下見してきたよ

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「中之島PLAYLIST100」で参加させてもらう大阪水都2009の会場下見でまだまだ工事中の中之島に行ってきました。引率してくれたのは水都事務局スタッフで208メンバーの木坂嬢。オシャレニッカポッカでお出迎え。

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ながらく工事中だったバラ園は完成して、すでに入れるようになっています。まだ植えたてな感じですが、すぐに雑草とかどんどん生えてきていい感じになるんだろうなぁ。

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設置中の淀川テクニックご一行様。炎天下の中、アルミ缶をスクラップして魚の鱗を取付中。ご苦労様です。

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井上信太さんの羊飼いプロジェクトも一部設置済み。

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で、これが水辺の文化講座の会場となるパビリオン(?)。図面はずいぶん前にもらってて、なんか使いにくそうな建物だなぁとか思ってたんですが、実際にみてみるとなかなか面白いができてます。現在は土足禁止。

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で、これが「中之島PLAYLIST100」の会場となるBAMBOO FOREST(竹の広場)。設計は建築家の芦澤竜一さん。竹がドーム上に組み合わさっていておもしろい空間になっているんですが、何かの弾みで一気に崩れてきそうでちょっと怖いw

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DJブース&受付に使う可動式組み立て屋台。これは水都がスタートしないと現物が見れないそうです。

市長と知事の知名度で少なくとも名前だけは一人歩きしてる水都大阪ですが、で実際何するのっていうイメージは全然伝わってきてないですね。参加アーティストの間でも「ところで水都って本当にやるの?」みたいな冗談も言われたりして、正直けっこうドキドキしながらの下見だったんですが、なんのなんの、ちゃんといろいろ出来てましたよ。ただ中身に関しては会期に入ってみないと見えないことが多いですね。実際のところどれくらいの人が来るのかもぜんぜん読めないし。ま、208から自転車で5分なので、オープンしたらとりあえず様子見に行こうと思ってます。

最後にオマケ。

会場への道に設置されたキラキラ短冊(「ミラーチップイルミネーション」と言うそうです)に書かれた小学生の願い事。えっ、ゲームクリエイター!?!?!

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そして下見に同行してくれた事務局アルバイトの村上さん(23)。

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ん、なんだか水都たのしみになってきたぞwww

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2009年08月17日

Kansai TimeOut 休刊

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208メンバーの山納さんのブログで知ったんですが、関西在住の外国人向けに発行されていた月刊誌「関西タイムアウト」(KTO)が9月号で休刊するそうです。

 関西在住の外国人を中心に読まれてきた英文月刊誌「関西タイムアウト」が、創刊391号目となる9月号(今月27日発売)で休刊することがわかった。
  77年の創刊で、関西で発行される地域情報誌では最も古い月刊雑誌の一つ。映画や展覧会などの文化イベント情報や生活情報のほか、日本の社会問題も取り上げ続けた。京阪神の大手書店や外国人客の多い飲食店などで1部300円で販売。80〜90年代は1万2千部を売り上げたが、近年は約8千部で推移していた。

(2009年8月6日 朝日新聞夕刊より)

KTOは、99年から01年まで西宮のさくらFMで放送されていた音楽番組「パラレルワールド」のDJを一緒にやっていたたクリストファ・スティヴンスが編集長を担当。まぁそのころから運営面ではいろいろモメてるみたいな話はよくきいてたんですが、なんだかんだ言っても関西を代表する英字メディアだったわけで、たぶんいろんな人の志でこれまでなんとか続けてこれたんでしょう。まぁ最終的には昨今の不景気のあおりを受けてということなるでしょうが……うーん、なんだかね。

ただ終わるものもあれば始まるものもあったりで、ものすごいタイミングでOOOが創刊した外国人向けアートガイド「FLAG」にはぜひともがんばって続けていっていただきたいです。

ま、それはともかくクリストファ、長い間おつかれさん。なんかわかんないけど久しぶりに遊ぼっか?

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2009年08月12日

サマーウォーズ見てきました

細田守監督「サマーウォーズ」見てきました。ゲストに市川@メガネヤさんとトミー先生@トミー先生。

時をかける少女 [Blu-ray]
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2009年08月11日

208 SALON 金いっきょんの「マジカルラブカルチャー研究会」 vol.1

「この世界にはラブが足りないわ!」 オチャメでキュートでメチャリロな恋の魔法使い(見習い中)・金いっきょんがお届けする、みんなのとっておきな恋バナをかけ合わせて最強のラブマジックをつくっちゃうぞ会議、2回目。

金いっきょんの「マジカルラブカルチャー研究会」 vol.2

208 SALON
金いっきょんの「マジカルラブカルチャー研究会」 vol.2
http://www.mediapicnic.com/208/archives/2009/08/magical02.html

マジカルラブカルチャー研究会、略して「ラブカル研」(前回は略してる割に長すぎたので、更に略しました)は恋の魔法を研究する会です。集まった皆さんで、素敵エピソードや妄想をぶっちゃけあい、それらをいいトコ取りして、最高のラブマジックを編み出すことを目標としています。この会の持ち物はただひとつ!それは「ラブを本気で語る心意気」です。会議形式で進めていく参加型研究会なので、聞くだけはNGですよ。
恋の魔法使いになりたい人、(恥ずかしいやろうけど)(勿論私も恥ずかしいが)集まれ!

日 時:8月16日(日)14:00〜17:00
参加費:1,000円(1drink + お菓子 つき)
定 員:7名(要予約)

今回のテーマ:密室と音楽を使った恋の魔法研究

密室と音楽がコラボした最もカップルが魔法にかかりやすい場所、それが「カラオケ」だと私は前々から思っていました。第二回「ラブカル研」はそんなマジックボックス(カラオケボックス)の持つ威力を最大限に発揮させる方法を研究したいと思います。「こんな曲を歌ってもらったらぐっとくる!」「こんなカラオケの楽しみ方があった!」というような本気エピソードを持参してね☆

《金いっきょん プロフィール》
1979年大阪府生まれ。人間文化学博士。文化表現アーティスト。ラブホテル経営者や関係者の証言を元に、6年間のフィールドワークをまとめた『ラブホテル進化論』(文春新書)でデビュー。同年、第18回橋本峰雄賞受賞。現在は、大学で授業をしたり、歌を唄ったり、漫画家さんを取材したりしている。
本人ブログ→http://blog.goo.ne.jp/dondonmakikome/

ちなみにカラオケで女性に歌ってもらうならコレ!みたいな曲はあんまりないんだけど、あえて1曲上げるならベタなところでこれとかこれとか……

うーん、決めかねる!! しかしそんな恋愛の機微もざくざくメソッド化して、最終的に本質を健在化させるのがいっきょんさん流。けっこう奥が深いのですよ!

日曜の予定がまだ立ってない方はぜひご参加ください。


安野モヨコ「シュガシュガルーン」 (1) (KCデラックス (1859))
4063348598

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