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鑑賞メモ『ヤング@ハート』『アキレスと亀』『ビッグフィッシュ』

2009年10月10日 | 鑑賞記録 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

水都が終わって(まだ終わってないけど)今週は120%でチルモード。カラオケいったり、マンガ読んだり、ヤフオクで自分へのご褒美買ったり…って、まるで休日のOLみたいな暮らしぶり。もちろんTSUTAYAで映画なんかも借りちゃったりして。



『ヤング@ハート』
2007/イギリス
監督:ティーヴン・ウォーカー

平均年齢80歳のロックコーラス隊の活動を追ったドキュメンタリー。ソニックユースからJBまで珠玉の選曲、もはやロックがもっともグローバルな民謡なんだなぁという印象で、もちろんそこにも唄う人と聞く人の境界線はあるんだけど、少なくとも福祉からはほど遠いのがとても壮快。ムーアの「シッコ」あたりと併せて観ると裏表って感じでいいかも。なんとなくDVD買って親に送ってやろうかと思ったりもしました。



『アキレスと亀』
2008/日本
監督:北野 武

芸術=コメディを立証する壮大なレトリック。もちろんその中心には芸術家としての「世界のキタノ」がいて、最後の最後にはまるで漫才のおわりよろしく「もう、やっとれんわ!」みたいな、批評することすらもバカバカしく思えてくる。きっとタケシは才能があっても売れない芸人や才能がなくても売れた芸人を本当にたくさん見てきたんだなぁと。アートの視点から見ると、もう痛々しくて観てられないんじゃないかと思ってたけど、個人的にはそんなことはなかったです。



『ビッグ・フィッシュ』
2003/アメリカ
監督:ティム・バートン

ティム・バートンにしてかなりストレートなファンタジー映画。あ、そっか、そもそもファンタジーなんて俯瞰するもんじゃないですから。ここでも感じる職人的脱ポストモダン。見終わって思わず「いやぁ、映画ってほんっとうにいいもんですね」って言いたくなりました。

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