2008年09月05日

[速報] 相楽園搬入終了

2008年09月05日 | 岩淵拓郎 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

昨日は朝から相楽園でのインスタレーション「相楽園アート遊山」の搬入。今日から3日間だけですが公開されてます。

a meaning for the view : sourakuen, KOBE (edit)
文庫本をモチーフとした一連の作品の新シリーズ。タイトルはまだありません。

a meaning for the view : sourakuen, KOBE (edit)
"a meaning for the view:垂直"、瀧がある池の上(?)に設置。

a meaning for the view : sourakuen, KOBE (edit)
今回このシリーズは4作品展示していますが、実は出典(?)は全部違います。

a meaning for the view : sourakuen, KOBE (edit)
"a meaning for the view:音"、遠くからTomoさんの「風のなる木」の音が聞こえてきます。

a meaning for the view : sourakuen, KOBE (edit)
"a meaning for the view:距離"、これはもうここにおくための言葉みたい。

まぁいつも通りといえばいつも通りなんですが、予定以上にささやかでしかし密度の濃いインスタレーションになったんじゃないかなと思っています。(雨が降った場合は責任持てませんw)

実は日本庭園での展示というのは言葉の作品を作り出してからずっとやってみたいと思っていたんですが、今回実際にやってみて、まぁ自分で言うのもなんだけどものすごく相性がいいなぁと。あとやっぱり相楽園が、お庭としてかなり規模が大きいにもかかわらず、しっかりと凝縮されたダイナミズムをもってるっていうのもよかったんだろうなという気がします。

にわのあかり 2008 〜 相楽園アート遊山
presented by C.A.P.

会期:9月5日〜7日
会場:相楽園
   http://www.sorakuen.com/
時間:終日(入園は午後8時30分まで)
入場:300円
作家:岩淵拓郎、杉山知子、マスダマキコ、山村幸則

いちおう今日から3日間展示してますので、興味のある方はどうぞ。土曜日はたぶん僕も行ってると思います。

投稿日 12:12 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク

鉄工所ラップとモンスターエンジン

2008年09月05日 | その他のネタ | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

昔からお付き合いする女性はものすごい確率で"工業地帯出身"の"職人の長女"だったりします!

ま、それはさておき……

このところ目が離せないのが「中小企業!」でおなじみのモンスターエンジン西森。なかでもあらびき団で披露された「鉄工所ラップ」ネタがツボ。

センタードリル サンダーリーマ ステッキチップ モンキーブライヤー お前らの知らない工具

ちなみにモンスターエンジンとしては最近すっかり「中小企業」よりも「神々」なわけですけど、こっちもどんどんおかしなことになって行ってます。

やばい、面白過ぎるw。京橋花月が出来たら観にいこうかな…って、モンスターエンジンはまだまだBase組になるんでしょうか?


自由錐 センタードリル K-151-3
B000TGHUE4

投稿日 10:47 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク

2008年09月04日

今週末は落語で大阪まち歩き

今週末は神戸の相楽園でインスタレーションの展示をしてるので僕はいけないんですが、大阪でアサダワタル率いる築港ARCコーディネートでこんなイベントがあるようです。

『落語で伝承! 上町台地アートツーリズム【寺町編】』
http://www.webarc.jp/2008/09/03000902.php

上方落語の代表作「天王寺詣り」をテーマに、上町台地の魅力的なスポット 四天王寺界隈を巡るまち歩きツアーを開催します。まち歩き終了後には、噺家 桂都んぼさんによる実演をじっくり堪能できますよ~。

参加アーティスト:桂都んぼ(噺家)
まち歩き案内人:オダギリサトシ(株式会社道頓堀スタジオジャパン ツーリズムプロデューサー)

日 時:2008年9月7日(日) 10時~14時15分
1部 四天王寺界隈まち歩き  10時~11時半
2部 落語「天王寺参り」 13時半~14時15分(開場受付は13時から)

参加費:1500円(1部2部 両参加)1000円(1部 or 2部 のみ参加)

転載元:築港ARC - 9月7日(日) 四天王寺まち歩きと桂都んぼさんの落語会開催!!

伊丹の虫イベントなんかもそうですけど、地域がすでに持っている財産をうまく掬いあげて紹介するという手法はいろんな意味で正当だと思います。いや、まじで。いわゆる地域の文化政策っていうのはまさにこういうところに向けられるべきなんじゃないかなと、まぁそんなことを思う昨今です。ついでに言うならもちろんそこに”アート”も入れてほしいなぁと思うわけですけ。が、やっぱり現状として説得力に欠けますよね、”そこにアーティストがいる”っていう事実だけじゃwww

そんなことはさておき、実際問題、「ちりとてちん」以来大阪歩いてたらけっこうあるんですよ! 「あ、落語に出てきたあれってここのことかぁ」みたいなのが!

行った人、コメントもしくはトラバにてレポートお待ちしています。もちろん僕は相楽園のほうのレポートを・・・。

投稿者 tiwabuchi : 02:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月31日

Beatmaker for iPhoneを使ってみました。

iPhone仲間で元208の“アニキ”こと宮脇さんから教えてもらった「BeatMaker」というiPhone/iPod touch用サンプラーソフトを買ってみました。すでに海外ではかなり話題になっているソフトで、日本でもクチコミでひろがりつつあるとのこと。ちなみに価格はApp Storeで2,300円。

Beatmaker
App Store : BeatMaker

IntuaはiPhone/iPod touch用音楽ソフト「BeatMaker」をリリースした。16個のパッドを持ったサンプラー、ステップシーケンサー、EQとビット・クラッシャーなどを搭載。リアルタイムでのパターン入力も可能。サンプラー用の素材はパソコンから転送可能。

転載元:DTMn - 過去のニュース : iPhone/iPod touch用音楽ソフト「BeatMaker」

僕もこの手の音モノガジェット(?)は昔から好きで、今でもたまに楽器屋に行ってはいろいろいじくって帰ったりしています。ということで、まずはとにもかくにも実践あるのみ、右も左も分からないままとりあえずいじくってみました。

……だ、だれか使い方おしえてくださいw

こんな状態で書いたところでなんの説得力もないんだけど、とりあえずよく出来てるアプリだということは分かりました。なんていうか携帯アプリにありがちな「いい加減さ」というか「ここまででいいでしょ?」的な感じがしない、。それでいて機能過多というかあんまりゴテゴテした感じもしない。それが証拠にリズムマシンもサンプラーもまともに使ったことがない素人がここまでテキトーに触って楽しめる。

あとパッドのオン/オフの操作とタッチスクリーンとの相性がものすごくいいなぁと。これはラップトップ系の音楽家を見てきていつも思ってきたことだけど、やっぱりコンピュータとライブって根本的にインターフェイスの部分で問題を抱えているんだと。そういう意味ではもしかしたらiPhoneが純粋なライブ用インターフェイスとして機能するアプリなんかがあったら今以上に敷居が下がっておかしなことになったりするかもしれませんw。

ただまぁ、とりあえず難しいこと考えなくても上の動画くらいは十分遊べちゃうわけで、ついでに言うと知らないアメリカ人から微妙に好意的なコメントとかもいただいちゃったりしてw、純粋にオモチャとして考えても2300円の価値は十分にあるかなぁと思います。オリジナルの音源もパソコン経由で入れれるみたいだし、もうすこし暇になったらGarageBandと組み合わせたりして遊んでみよっかな。


高井竜郎「DTM for Super Beginners 知識ゼロからはじめるデスクトップミュージック」
4861005752

投稿者 tiwabuchi : 20:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月30日

9/28 岩淵拓郎×remo=中之島メディアピクニック

208の方で書いてこっちに書いてないのもなんなので書いておきますが、NPO remoとの企画で9月末に中之島で言葉と携帯電話と写真をつかった野外ワークショップをやることになりました。

080828_nakanosima.jpg

いちおう美術の方では「言葉の作家」ということで活動させてもらってるわけですが、他にも「ブロガー」だったり「執筆・編集者」だったり「208の人」だったりするわけで、そのあたりを一度整理してみるという意味でも一回全部混ぜてやってみようというような感じの企画です。なので、タイトルも思い切ってこんなのにしてみました。

中之島メディアピクニック(照)

これ出しちゃったらもはや恥ずかしいものはないですねw。引きの強さでは定評の有るネーミングにつられて、たくさんの方に参加していただきたいところです。といってもまだ実は告知前なので詳しいことは言えませんが……来週には申込みも含めて詳細お知らせできると思います。

岩淵拓郎×remo ワークショップ
「中之島メディアピクニック(仮)」


日 時:9月28日
会 場:中之島周辺
参加費:1,500円
主 催:(財)大阪21世紀協会

それにしても今年はremoにはお世話になりっぱなしですね。1月の近代美術館「ビデオ・ランデブー」にも誘っていただきましたし。というわけじゃないんですが、最近remoのウェブサイトをリニューアルをお手伝いさせてもらいました。近いうちにトップページからリンクが張られると思いますので、こちらもぜひ。


ピクニックボックス 角型3段 オレンジ
B001B4LSM8

投稿者 tiwabuchi : 18:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

タイ発パーフリトリビュート「flipper’s players~タイへ行くつもりじゃなかった~」

Tumblrでフリッパーズギター「海へ行くつもりじゃなかった」にそっくりなジャケの画像がまわってきて、何だろうと調べてみたら、なんとタイのsmallroomからリリースされたフリッパーズギタートリビュート! その名も「flipper’s players~タイへ行くつもりじゃなかった~」www

flipper’s players~タイへ行くつもりじゃなかった~
smallroom allstars
B001AMRAVE

フリッパーズ・ギターのファースト・アルバム『three cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった~』を殆ど(!!!)そのままの曲順でトリビュート! しかもタイのバンド達によるもので! しかも19年後の同日発売! しかもタイの人気漫画家ウィスット・ポンニミット通称:タム君)がジャケットまでイラストでトリビュート! 視覚的効果抜群!UVシルクや特殊印刷を駆使した見栄えばっちりジャケット! カジヒデキによる、フリッパーズ・ギター, タイ・インディーシーンへの思い入れタップリのライナー!

転載元:Amazon.co.jp: flipper’s players~タイへ行くつもりじゃなかった~: smallroom allstars: 音楽

あぁ、そっか、タムはタイの渋谷系なんですねw 渋谷系の総括は去年の再発前後でいちおう一区切りついたはずだったんですがこういうカタチで海外から来るとは、まさに「タイへ行くつもりじゃなかった」です。そしてそれにもましてDMC以降のカジくんの、やはり一周遅れた感の否めない盛り上がりは異常w

で、とりあえずどんな音か試聴してみたくなって調べてみたら、やっぱりiTunesMusicStoreにありました。で、これがなんつーか予想以上にカッコいい。少なくとも日本から出たhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CGALJ/hibikatesougo-22/なんかよりはぜんぜん聞けます。

というか、それよりもなによりもとりあえずこの邦題がすごい。

90年代、オープンカフェや雑貨屋ががたくさんできて、まるで日本の都市の風景がまるでフリッパーズのジャケットのように変化していったあのころを、見事に相対化していますよ。すごいな、タイ。とりあえず来週当たりK2レコード行ってsmallroomまわりをがさっと借りてこようと思います。


flipper’s players~タイへ行くつもりじゃなかった~
smallroom allstars
B001AMRAVE

投稿者 tiwabuchi : 11:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

作品にコピーをつけるということ。

写真家の梅田彩華さんが枚方の星ヶ丘「sewing table」で個展を開催中。それにあわせて制作されたDVDのコピーと作品の解説のテキストの依頼をうけ、担当させてもらいました。

Ayaka Umeda slideshow + talk

人の作品に関して言葉をつける仕事は、「こんどご飯おごるから!」くらいの感じで実はちょこちょこ頼まれるんですが、これがけっこう仕事としては面白かったりします。そもそも表現作品に対してコピーや解説を添えて分かりやすすることにたいしてそれどうよって話あると思います。ただ、あまりピンきていない人への取っかかりとして言葉は確かに有効だし、作家があえて他人にそれを依頼する時点でかなり自由度が高い。今回の梅田さんの場合、208で展覧会をやってもらったこともあって作品はなんども観ていたというのもあって、それなりに自分なりの印象もあったので、楽しく書かせてもらいました。ちなみに今回梅田さんのDVD自体につけたコピーはこれ。

「その風景は あのとき確かにそこにあって いまもここにある。手のひらが 温かい。」 (※採用分はすこしかわってます。)

コピーをつけるっていうのは、それが何であるのかを知らない人にも分かってもらうため、多少乱暴にいろんなことを切り捨てながら、本質だけを抽出して言語化する作業だと思っています。で、この「知らない人にも分かってもらう」とか「いろんなことを切り捨てる」とか「本質だけを抽出して言語化する」とかっていうことは、見事に現代美術的な所作から抜け落ちていることで、そういう意味でも美大に通ってる若い作家さんなんかは一度自分の作品のコピーを考えてみるっていうのも面白いんじゃないかなぁと思います。

ちなみに僕は2006年にやった個展「言葉のある風景〜應典院」のフライヤーで、自分の言葉に関する一連の作品にこんなコピーをつけました。実は自分でもけっこう気にいってるんですけどねw

「世界を変えるのは簡単、そこに言葉をおくだけ。」

fryer (front) fryer (back)

梅田彩華さんの個展は9/7まで。僕はまだ星ヶ丘に行ったことないんで、ぜひ一度観にいってみたいと思います。

梅田彩華写真展「読書する日」

会場:星ヶ丘洋裁学校 SEWING TABLE
   http://homepage3.nifty.com/h-gakuen/
会期:8/27〜9/7


田村 仁「一瞬で!心をつかむ売れるキャッチコピーの法則」
4798017361

投稿者 tiwabuchi : 08:43 | コメント (0) | トラックバック (0)