2010年01月29日
明日は普通芸術家・山本握微の208 SHOWCASE
2010年01月29日 |
208
|
|
|
![]()
普通芸術家・山本握微の208 SHOWCASE、明日19:00〜。
208 SHOWCASE #062
山本握微「森へ!」
http://www.mediapicnic.com/208/archives/2010/01/showcas062.html
やあやあ。遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ。ある時はメタシアター専門劇団の主宰、ある時は虚妄の現代美術家、ある時というか9割方は窓際会社員、またある時は街頭紙芝居の太ったおじさん、ある時は書き捨て作文の読み切り詩人、そしてある時は芸術を通報する善良な堺市民……しかして、その実体は!?キューティー・ハニーさ!というのは嘘で普通芸術家・山本握微でございます。さて、つかみはオッケーということで、此度賜りました機に乗じ、皆様方にお聞き頂くは、幼少の妄想より始まり、『運動展』『街街(マチガイ)』を経て、3月に展示予定の最新作『サヨナラNPO(ニッポン)』に至る迄、或る男の今尚終わらない黒歴史。秘蔵の自作はもとより知られざる他作をも交え、恐るべき世界戦略「普通芸術」その発祥から決して実現しない未来までの全貌をご覧に入れる。キーワードは敢えて「森」。きっと「川」も越えるでしょう。一族郎党お誘いあわせの上、奮ってご参加くださいませ。不承知とあらば粉も無き様!
日 時:2010年1月30日(土)
19:00〜(トークは20:00〜)
開 場:208南森町
参加費:1,500円(1 drink+今月のパスタ)
定 員:15名(要予約)
●同時開催:1/24〜2/21 山本握微「 運動展 *碑* 」
《山本握微 ヤマモトアクビ PROFILE》
1982年堺生まれ堺育ち。「普通芸術」をキーワードに、ふつうに会社員として勤務する傍ら、各種の芸術を実践する。思念を美術に造形せず普通の言葉で説明したものを作品と称する「運動展」、入場無料・永世中立・不可能性を特徴に言葉やリアリティを操作する方法論を駆使してマイナーだがカルト的人気を誇る路線を狙うつもりが自らカルト化してしまった「劇団乾杯」、などが主な活動。
一方、時間と金の限り出掛けては他者の作品を見届けることにも重心をおき、表現と鑑賞の同一化を試み、「実用としての芸術」を目論む。
現在、或るアート系NPOが開催するグループ展の出品作として、そのNPOが犯した不祥事を追求し、NPO自体の解体を試みる「サヨナラNPO(ニッポン)」を制作中。
・キワマリ
http://www.kiwamari.org/
・劇団乾杯
http://kanpai.kiwamari.org/
握微くんの名前を最初に聞いたのはたぶん築港ARCのポッドキャスト「ARCAudio!!」で、正直その時からかなりめんどくさい人だなぁという印象がありました。その後、彼を知る数人からやっぱりめんどくさい人だという話を聞いたり、それを受けてネットで彼について調べてみたりしてやっぱりめんどくさい人だという印象を持っていました。ただそういう印象とは無関係に、昨年安治川FLOATで行われた彼の展覧会「運動展」と、彼が主宰する劇団乾杯の公演「街街 - マチガイ -」は、僕にとっては本当に衝撃で、この人は僕なんかよりよっぽど意味とか概念の美しさを作品化できるアーティストなんだと一瞬で理解しました。あぁ、この人はマジ天才だ……
現在彼は大阪のアートNPO『大阪アーツアポリア』を内部から解体(w)させるという作品を制作中だそうで、たぶんその周辺のみなさんはかなりめんどくさいことになっていることと思いますが、まぁそんなことはさておき、ひとりの才能あるアーティストとしての彼の話をぜひ聞きに来てください。
なお、208ではLIVINGROOM EXHIBITION #002 山本握微「 運動展 *碑* 」も同時開催中。
04:54 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク
2010年01月20日
金曜日は中崎町で「サロン・ド・日々嘉綴」
2010年01月20日 |
プロジェクト
|
|
|
![]()
突然ですけど、今週金曜日(22日)、大阪中崎町で「日々嘉綴 総合」がサロンイベントをやることになりました。題して「サロン・ド・日々嘉綴」。
1月22日(金)の中崎町サロン文化大学は
岩淵拓郎さんによる「サロン・ド・日々嘉綴(ひびかて)」です。
関西アートシーンから最新ガジェットまで、幅広くあつかう岩淵さんのブログ「日々嘉綴 総合」のサロン版。いろんなところに仕掛けたアンテナでキャッチした最近の気になるアレとか、思いついたコレとか、ジャンプとスライドを繰り返しながらお話しする90分です。
転載元:中崎町サロン文化大学
中崎町サロン文化大学は「中崎町流行通信」のライター・狩野哲也さんが主宰してるサロンシリーズ。すでに208の山納さんやitems-designの北條さん、料理人の瓜生良江さんあたりが講座を持って、今回僕もそこに名を連ねる事になりました。
狩野さんとは、数年前にメビックの取材で208に来てもらってからのお付き合いで、何回かだけど一緒に天満でメシ食ったり、狩野さんの事務所にいきなり遊びに行ったり、その後208で遅くまでどうでもいい話したりみたいな感じ。で、そんな中から出てきたのが、僕が日常的になんとなくアンテナはって拾ってるネタをお話するという企画。まぁ、とりあえずいつもそれなりに考えてることはあるんで、エントリーにする前に何人か相手にお話できればいいなぁと思ってます。
で、今回の講義内容ですが
・Tumblrのこと
・御中プロジェクト
・地デジ終了のお知らせ
・民族音楽としてのアニソン
ということになってますが、すでにいくつか興味がかわってるのでたぶん違う話します。ひとつは「女子バブル崩壊」「尼崎のジェロ」「流浪のホームパーティー」「御中プロジェクト、その後」あたりかなぁ。あと、自己紹介がてらこれまでの僕の仕事の簡単なプレゼンもできればと思ってます。
日程:1/22(金) 19:30〜21:00(延長あり)
参加費:1000円
申込方法:こちらをご覧ください
参加条件:どなたでも。禁煙。15名募集します。
ということで、興味のある人は遊びに来てください。
23:09 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク
2010年01月15日
あの日から15年、言葉を供養するプロジェクト「ことばくよう」
2010年01月15日 |
岩淵拓郎の仕事
|
|
|
![]()
「あの日」からもうすぐ15年だそうです。そっか、もうそんなに経ちますか。あの日は、本当にたまたま旅行中で青森の安い温泉宿にいたんだけど、そんなこととは関係なく別件で人生が震度7クラスで揺れまくってたので(マジで!!!)、「あの日」といえばそのことを思い出します。
で、僕はその翌年から「あの日」周辺の動きを追う月刊誌の編集室に潜り込んで、それがきっかけでワイアードにも書くようになったし、ジーベックにもC.A.P.にも出入するようになった。だから僕は、「あの日」を直接体験したわけではないけれど、振り返って想うことはいろいろとあります。つまりヒサイシャではなかったけれど、無関係だったわけでもないと。
仏教ではこの世に無関係なことなどないと考えるそうです。
さて、2006年に個展を企画してもらった大阪市天王寺区のお寺・應典院で今週末から『ことばくよう』というプロジェクトを詩人の上田假奈代さんと2人でやることにになりました。
コモンズフェスタ 2009/2010 阪神・淡路大震災15年周年企画
ことばくよう〜死を悼み、生を誓う4つの物語
「学び、癒し、楽しみ」をコンセプトに、いまをいきるお寺のあり方を模索してきた應典院は、阪神・淡路大震災から15年を機に、あらためて「供養」という寺院と僧侶と市民にまつわる問題に取り組みます。さまざまな人から寄せられた生と死にまつわる手紙を題材に、供養とはなにか、想いを引き取るとはどういうことか、そしてそれらをとおしてお寺が果たすべき役割について、言葉をあつかう2人のアーティストとともに考えていきます。
会 期:2010年1月16日(土)〜31日(日)
10:00〜21:00
会 場:浄土宗應典院
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
tel.06-6771-7641 http://www.outenin.com/
参加費 無料
企 画 NPO法人ココルーム・メディアピクニック
主 催 應典院寺町倶楽部
転載元:Commons Festa 2009/2010: 07・08ことばくよう
ちょっと分かりにくいプロジェクトですが、要はあの日から今日までを振り返って書いた手紙を應典院に送ってもらって、その供養の仕方を2人の言葉を使ったアーティストで考えるというものです。ブラックボックス化した供養を表現をとおして再構築し、そこから逆にさかのぼってお寺や宗教の社会的な機能を考えてみるということを試みます。
<ことばが呼ぶ>展示「ことだまはこだまする」
震災15年に寄せられる手紙。その「引き受け方」を巡って「供養」の意味と有り様を問い直す。
展示構成:上田假奈代(詩人・詩業家)
岩淵拓郎(美術家/執筆・編集者)
○日時 1月16日(土)~31日(日)10:00~20:00
○参加費 無料
<ことばに誓う>パフォーマンス「浄焚の声と火に見えるもの」
集まった手紙たちを会場のみなさんとともに読み上げ、浄土宗の儀式に則って焚く。供養と誓いの場。
進行:上田假奈代・岩淵拓郎・山口洋典
導師:秋田光彦(浄土宗大蓮寺住職)
○日時 1月31日(日)14:00~16:00
○参加費 無料
会期中は應典院でコモンズフェスタというイベントで「ことばくよう」以外にもいろんなプロジェクトが行われるそうです。興味のある方はぜひ覗いてみてください。
▼ 神戸発阪神大震災以後 (岩波新書 新赤版 (397)) (新書)
11:00 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク
本日「陽の当たらないニューウェーブディスクガイド '80s〜'90s」開催
2010年01月15日 |
208
|
|
|
![]()
メガネの似合うあの派遣事務OLが、大量のお宝音源をiPodに詰め込んで、いまや語ることすらビミョーにはばかられる80〜90年代のニューウェーブシーンを振り返る、その名も「陽の当たらないニューウェーブディスクガイド '80s〜'90s」本日開催。
208 SALON
マスターの「陽の当たらないニューウェーブディスクガイド '80s〜'90s」
http://www.mediapicnic.com/208/archives/2010/01/discguide.html
『80年代はハズレだった』とはよく聞くフレーズですが、その割に音楽をベースにした文化史やCDの再発は地味にリリースが続いています。
実際どうなんでしょう?
そこで、一説では特にダメだったとされる80's中期~90's初頭にかけての曲を流しながら、現在での聞こえ方を探ってみたいと思います。
日 時:1月15日(金)
19:00〜(とりあえず23:00まで)
会 場:208南森町
定 員:10名(要予約)
参加費:1,000円(1ドリンク+おつまみつき)
《紹介予定の音源》
Picky Picnic、duppi、Katra Turana、京浜兄弟社、砂場、葛生千夏 他
《永田芳子 プロフィール》
1974年生まれ。『面白そうだったから・・・』を言い訳に、アレやコレやを棒に振る。昨年末、通勤電車に挟まれ愛用のメガネを大破する惨事に見舞われつつも、うかうか暮らす年女。208での別称はマスター。
これまでもに208ではお客さんがホストになったりゲストトーカーになったりということがあったんでしうが、今回もそんな感じ。でもけっしてあなどっちゃダメよ。アーティストやクリエイターが話すことだけが面白いわけでは決してありえない。
09:00 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク
在日ファンク「きず」のPV
2010年01月15日 |
音楽
|
|
|
![]()
フレディー発P-VINE経由で行き着いた在日ファンク「きず」のPV。
ダサくてカッコいいじゃんwww
ボーカルの“ハマケン“こと浜野謙太はSAKEROCKのトロンボーンだそうで、どっかで見たことあるなぁと思ったらほぼ日の「就職論」に板尾創路、ピエール滝、天久聖一と一緒に対談してた人。っていうかフツーにオタクとしてカッコいいな。映像監督は氣志團とかのPVを担当した映像作家のスミス。出演者はこちらを参照。
で、ちなみにこの曲は1月6日発売の1st「在日ファンク」に収録。3月にはレコ発ライブもあるそうです。
今回のツアーは3月20日の岡山BLUE BLUES公演で幕を開け、大阪・鰻谷sunsui、名古屋・TOKUZO、東京・新代田FEVERの計4会場で実施。大阪と名古屋は対バンイベントとなり、大阪公演にはウリチパン郡の出演が決定している。
転載元:ナタリー - 在日ファンクのレコ発ツアーにウリチパン郡らゲスト出演
あー、これは行く行く。発売は明日、ってか今日か。
▼ 在日ファンク
02:09 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク
1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11 次のページへ>>




















