C.A.P. クリスマス会は今年もいい感じでユルめ

2008年12月26日 | 関西/大阪アートシーン | | |

12月22日は毎年恒例のC.A.P.のクリスマス会。あいかわらずいい感じでユルくて楽しかったので写真で紹介しときます。

まずはいつものようにTomoさんからのご挨拶。

お客さんもいい感じでユルめ。

Q2プラモ部のトミー先生とお花柄の戦闘機を製作中の部員さん。

バンスリーのHIROSさんは古い知人と再開で、記念に1枚。

実験音楽家・坂出さんはモトコーのアートスペースにメタモルフォーゼ別館を展開中。

来年結婚予定の元管理人のワタナベさんとアサダワタル（a.k.a. 大和川レコード）、なんか顔が似てきた？ｗ

上村亮太部長率いるリコーダー部の演奏。

あいかわらず自称「遊び人」の樋口よう子さんはバー担当。

大阪ヨーロッパ映画祭で知り合ったというみなさん。

この日のチーフシェフだった江見さん。ちょっといろいろすったもんだありましたがブイヤベース美味しくいただきました！

C.A.P.のパーティーは正直何があるってわけでもないんですが、むしろ何もないのがC.A.P.らしさというか、たぶん本当の意味でパーティー上手なんだと思います。それでこのパーティーってのが実際いろんなものを繋いだり進めたりする空面白いわけです。

あぁ、このカルチャーをいろんなところに持ち込みたい。

松本幸「FIGARO Books cuisine vol.1 ホームパーティ・メニュー」