« Flickrをフルスクリーンでスライドショーするアドオン・PicLens | トップページ | MacBook Airなんて買いませんよw »

国立5美術館が高校生と18歳未満を無料に

2008年02月02日 | 関西/大阪アートシーン | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

via こぐれ日乗、大阪の国立国際美術館を含む全国の国立美術館では4月から高校生と18歳未満の人の入場料が無料にするそうです。

独立行政法人国立美術館では,現在小・中学生の皆さんの所蔵作品展・特別展の入館を無料としていますが,青少年の皆さんに日頃から美術館に一層親しんでいただくため,平成20年度から高校生及び18歳未満の方々も所蔵作品展・特別展の入館を無料とすることとしました(共催展を除く。)。是非ご来館ください。

転載元:国立美術館「高校生等の観覧料無料化について」

いいですね。この際だから大学生や専門学校生(美術系に限らず)も無料にしてあげてほしいところです。

こういうことを書くのはあまり良くないのかもしれないけど、実状として“美術を観る”のにかかるお金は限りなくタダに近かったりします。例えば、ギャラリーは基本的に入場無料で、場合によってはお茶もついてきます。美術館の常設展は数百円、企画展とあわせて観てもせいぜい千円未満。そのくせ結構ながい時間が潰せたり、あとコレクションや展覧会制作にかかった時間やお金のことなども考えると、他のレジャーに比べて明らかにコストパフォーマンスが高い。もちろん“観るだけ”に限った話ですけど、考えようによって美術鑑賞はかなり安上がりな趣味になるわけです。

ということを考えると、お金もってない中学生や高校生こそもっと美術を観ればいいのになぁと思ったりします。例えば「学校サボった、でもお金ない、じゃあとりあえず美術館でも行くか」とか、「デート行きたいけどお金がないからギャラリー巡り」とか……。逆に美術館やギャラリーはそういう部分から美術の裾野を広げていくようなアクションをおこしていけばいいのにと思ったり……。あ、そういえば美術家の藤本由紀夫さんが美術に興味を持ったのも、学校さぼって暇つぶしに行ってた美術館がきっかけだったとか言ってたようなw

ということで、今月もお小遣いが足りない中高校生のみなさん。とりあえず国立の美術館はタダで入れるぞ!


Pen (ペン) 2008年 1/1・15号 [雑誌]
B0010A7EJO

スポンサードリンク

トラックバックを受け付けています

この記事のトラックバックURL