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北九州市美術館が学芸員ゼロで“もうオワタ”な件
2007年10月31日 |
日々嘉綴 芸術
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こぐれ日乗経由で見つけた、まぁなんともトホホな北九州市美術館の現状。
北九州市美術館“習熟学芸員”ゼロ…企画展や作家研究ピンチ
世界的な建築家磯崎新氏が設計したことで知られる北九州市立美術館(北九州市戸畑区)が、美学や美術史を学び、実務経験を積んだ専門的な学芸員が1人もいなくなるという異常事態に陥っている。以前から退職が相次ぎ、最後に残っていた2人も9月に辞めたためで、展覧会の企画や作家研究に支障が出るのではと懸念する声が出ている。
学芸員資格を持つ元美術教諭と臨時学芸員2人(来春までの期限付き)を充ててしのいでおり、来年度には公募で2人を本採用する予定。しかし、これまで十分な補充をしておらず、ピーク時に6人いた専門的な学芸員はゼロに。9人の福岡市美術館、8人の山口県立美術館と比べても極端に貧弱な体制となっている。
転載元:YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ちなみに同記事によると、幹部と学芸員の間で現代美術の扱い方をめぐる対立があったようで、管理職学芸員がなぜか教育委員会に飛ばされたり、コレクションや常設展の内容も幹部が勝手に決めたり……って、あれ? これと全く同じ話、過去にも何度か聞いたことがあるんですけど気のせいでしょうか? そういえばつい最近お会いした元市立美術館の館長さんああqswでfrtgp;@:w
あまり知ったようなことも言えないんですが、個人的には税金使ってるからと言って必ずしも大多数の市民が喜ぶものがいいというわけではないようには思います。大多数が喜ぶものは商業主義に任せればいいんであって、むしろ行政は積極的に文化的なイニシアチブをとっていくべきなんじゃないのかなぁ。ま、だからといって目が飛び出るような値段の現代美術を海外から取り寄せるっていうのもなんか違うような気がしますけど。
学芸員の仕事
神奈川県博物館協会 
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