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一足お先にさようなら、フェスティバルゲート
2007年07月28日 |
関西/大阪アートシーン
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売却決定にともない、入居するアートNPOの活動も7月末までとなった新世界フェスティバルゲートに行ってきました。ココルームなど今後も活動を継続するNPOは、引っ越し準備などの関係で(といってもまだ転居先が決まってないらしいけど)少なくとも8月末までは残るそうですが、イベントやカフェなどの表向きな活動は今月で終わり。そういう意味で僕にとっての『フェスゲ・ファイナル』です。

閉鎖直前のフェスティバルゲート。少なくとも外観はまだまだキレイにみえます。
ココルームでビールを飲みながら何枚かの領収書にハンコを押し、remoの写真を撮らせてもらいがてら宮本君と少し話をし、ダーチャから本を何冊かもらってそのお礼にフルーツゼリーを2つ差し入れ、めずらしく角さんのいないアーツパーク事務局でココルームの飯島さんとrecipのヨゴさんとどこに向かうでもないヨタ話を交わし……と、自分的にはいつもと変わらぬフェスゲ巡礼だったわけですが、やっぱりどことなく終わっていく空気が流れていたようにも感じます。

4Fココルームのカフェ。このカウンターでお茶のみながらいろんな人といろんな話をしました。
あくまでも外部者であり続けた自分にとっても、もうこの場所に来ることが無いだろうということはそれなりに感傷的な話だったりします。ただそのことよりも、ここ数年の大阪に拠点を置いた自分の動きにとって新世界アーツパークとその上で活動するNPOの存在はとても大きかったわけで、それらが撤退によって多少なりともカタチを買えざるを得ない状況にある以上、僕自身も今後の身の振る舞いもいろいろ考えなくてはと思っていたりします。
アーツパーク周辺の動きに関してはいろいろと思うこと・考える事がたくさんあったりもしますが、それはさておき、とりあえず今はその活動を動かしてきたみなさんに「これまで本当にご苦労様でした。これからも応援してます」という言葉を感謝の気持ちをこめて贈りたいと思います。
バイバイ、フェスティバルゲート。
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