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singlesで木村望美と中脇君と古本屋の男性と

2003年11月17日 | 日々嘉綴 随筆 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

いたみホール学芸員の中脇君と美術家の木村望美ちゃんを繋げるために久しぶりにcommon-bar-singlesへ。実は中脇氏、シングルスの日替わりマスターの一人でもある。ちなみに本日のお題は「現代アートに想う2,3の… 」。

望美ちゃんとはかれこれ3年ぶりだったが、お互い「かわらないねぇ」と再会。それはそう。お互い環境も立場もほとんど変わっていない。もうすこしかわってもよさそうなものだと笑うのは僕と彼女が同じ73年生まれだからだ。

夕方5時から入店。8時に寿司屋に場所をかえ、望美ちゃんとはそこで別れて、またひとりでシングルスへ戻る。中脇君の同級生で大阪の古本屋で働いているという男性の話が妙におもしろくて、結局は始発で朝帰りとなった。

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