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スライド「住み開きとしてのホームパーティー」

2009年09月01日 | 岩淵拓郎の仕事 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

住み開きシンポジウムで僕の発表「住み開きとしてのホームパーティー」で使ったスライドをYouTubeにアップしました。

内容的には208の簡単な紹介と、日本におけるホームパーティーの現状と問題点みたいなかんじになってます。まぁ研究ってほどの内容でもないんですが、いちおうホームパーティーに対して個人的に考えてることをそれなりに分かりやすくまとめたつもりです。

あと、スライドには載ってないけど発表の時にした話として、やっぱりC.A.P.のCapartyをはじめとするパーティーは自分にとってはやっぱり原体験として大きいなぁと。やっぱり「正義」や「理屈」ではなく「気分」で伝わることの大きさというか威力はやっぱり馬鹿に出来ないところがあって、そういう意味でもまぁいろいろ小難しいこと言い出せばキリないんですが、とにかくホームパーティーなんて気分よくやってナンボでしょって感じがします。

で、あとはその気分をどこに繋げていくかと……あ、そっかぁ、それが「社交」なのね。

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