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池田朗子「souvenir」トーク終了しました

2007年09月25日 | 関西/大阪アートシーン | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

先週の土曜日、神戸CAP HOUSEで開催中の池田朗子「souvenir」展でアーティストトークに聞き手として参加してきました。暑い中お越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました。

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正直もうちょっとちゃんとハンドリングした方がよかったのかなという気もするんですが、結果的にいろいろと新しい話も聞けたので良かったかなと思っています。というか個人的には、アトリエ的な色合いが濃くなってきたCAP HOUSEで彼女に話してもらえたということ自体にすごく意味があったと思っています。トークの中でも触れましたが、僕は池田さんの作品の中でも立ち上がっているある種の「視点」こそが、現代美術が持つ機能の具体的な結果なんだと思っています。もちろんそれは素材とか経験とかいろんなものの上に立ち上がってくるわけだけど、やっぱり最終的に立ち上がってなきゃつまんないって僕自身思うし、むしろ立ち上がること自体で面白いって感じられるようなものであるべきとか思うわけです。そういう意味で彼女の作品は、少なくとも僕の身近にいるアーティストの中ではそのお手本になるようなものだなと思っています。って、なんかえらそうに、すいませんw

ちなみに終了後は、208のメンバーやお客さん、心斎橋準備室のMさんなども一緒にひさびさの「奥の細道」へ行きました。あいかわらず牛バラ飯が旨い!

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「奥の細道」をよむ (ちくま新書 661)
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