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レコード再生動画職人wotomenokoの映像を見て考えた「何もない、でも確かにそこにある」ということ

2007年06月11日 | | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

かえるさんこと滋賀県立大の細馬さんのmixi日記より、ちょっと気になる動画を見つけました。

尾崎豊「シェリー」。うわぁ、猛烈に懐かしい。そしてなんなんでしょう、この「誰かが再生したレコードを見ている」っていう妙な状況と気分。ちなみにこの動画をアップしているwotomenokoという人物は、同じようにレコードがポータブルプレーヤで再生されている動画を150以上アップしています。

よく考えてみれば僕はこのレコードを持っていなかったので、実際にはカセットで聞いてたんだと思います。それでもこの映像には確かに妙な懐かしさというか既視感があるっていうことは、この映像には「音楽を聴く」という体験につきまとう共通の何かが映ってるっているのかもしれません……って、レコード回ってるだけなんですけどw。

「見たことない、でも確かに見たことある」「何もない、でも確かにそこにある」 そういう状況が作品として作れてればいいなぁと考えたりしました。

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尾崎豊

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