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上田假奈代さん 大阪でシンポジウムをディレクション

詩業家でcocoroom代表の上田假奈代さんが3/20に大阪のもと南方人権センターにて「ここで、生きていく。力と工夫とつながりと」と題したシンポジウムを企画されました。

いまここで、生きていく。力と工夫とつながりと

さまざまな課題を抱える現代社会の中で、自らの立ち位置をもって、しなやかに、したたかに、いまを生き、社会に対してアクションを起こしているゲストのみなさんとともに、この社会でほがらかに生きていく方法を考えてみませんか。
薬物依存、若者の労働問題、釜ヶ崎で活動するおっちゃんや高齢者など、今日的な取り組みを行っているゲストたちは当事者であり、その問題に果敢に取り組みながら、同時に多くの人々を励ます存在でもあります。
生きる力はきっと、出会いをとおして、関係の中に身を置いて、おしゃべりやつながりの結び目から、工夫や知恵をだしあったりしながら、育まれていくのではないかと思います。
この催しでは、お互いのことばを聴き合い、表現をたのしみながら、ちょっとした工夫のすべをみつけたり、あらたなアクションのきっかけとなるような、ゆるやかな出会いの場をつむぎます。


日時:2010年3月20日(土)
開場:15:30  開演:16:00
時間:16:00~18:30
参加費:無料
申込み:不要
会場:もと南方人権文化センター  大阪市東淀川区東中島2-20-18
http://www14.ocn.ne.jp/~nanpou/
定員:80名(当日先着順)
問合せ先:大阪市立東淀川人権文化センター
〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路1-8-5
TEL/FAX 06-6320-1105

 
出演者:
栗原彬(政治学者)、倉田めば(freedom)、くびくびカフェ、かまぼこバンド(釜ヶ崎)、むすび(紙芝居劇)、原田麻以(cocoroom)


プロフィール:
栗原彬 Kurihara Akira (政治社会学者、立教大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授、ボランティア学会代表)
1936年栃木県宇都宮市に生まれる。幼児期を足利市で過ごし、渡良瀬川と”蓑笠つけられたお上人”(田中正造)の物語になじむ。少年期、肺門リンパ線炎で余命半年の宣告、引きこもりで馬の絵を描く。東京大学を卒業。商事会社に4カ月つとめる。大学院の修士論文は”民衆宗教大本の国際行動”。1960年代に、ニューヨーク留学を含めて、永い学問の修行時代を送る。ニュースクールで、川端実に師事、絵を描く。60年代安保闘争、60年代半ば反戦ティーチイン、69年学園闘争に遭遇。立教、明治、立命館等の大学、大学院で教員をつとめる。専攻は政治社会学。水俣、および山形県高畠(有機農業の里)との関わりを深める。ゼミでは、仮面劇ワークショップ、高畠での縁農合宿など。
NPO法人水俣フォーラム代表、日本ボランティア学会代表。著書に『存在の現れの政治―水俣病という思想』(以文社)、(編著)『証言 水俣病』(岩波新書)、『歴史とアイデンティティ』(新曜者)、(編著)『講座 差別の社会学』全4巻(弘文社)、(共編著)『越境する地知』全6巻(東京大学出版会)ほか。
好きなもの=動物、カレーライス、コーヒー、絵、空、石牟礼道子。

倉田めばKurata Meba(大阪ダルクセンター長、Freedomコーディネーター、神戸学院大学学際機構客員教授)
尾道市生まれ。大阪写真専門学校卒業後ヌード・カメラマンに。その後フリー。1993年、薬物依存回復施設「大阪ダルク」設立。ピア・ドラッグ・カウンセラーとして、薬物依存者のサポートを続ける。2001年より薬物関連問題の新たな社会資源を創出するための市民団体「Freedom」を支援者とともに設立。4度の精神科病院入院歴を持つ薬物依存当事者。

くびくびカフェ kubi-kubi cafe テキストダミー
京大をくびになった者が2人(雇い止め撤回訴え中)、くびとくびで「くびくび」というわけで、京大で「くびくびカフェ」活動を実行中。
http://extasy07.exblog.jp

かまばこバンド Kmaboko-Band
釜ヶ崎で暮らし、働くおっちゃんたちと音楽が好きな若者がいっしょになって活動するバンド。釜ヶ崎の暮らしを題材としたオリジナル曲多数。

紙芝居劇むすび Picture-card-show MUSUBI
大阪・西成にある釜ヶ崎に暮らす74歳以上のおじさんたちが繰り出す紙芝居「劇」。ほのぼのとした語りと斬新な小道具や歌などが飛び出すしかけ。野宿生活、リストラなどを乗り越え、人生の深い味わいを携えてステージに立つ。「命かけてまっせ!」ブログhttp://musubiproj.exblog.jp/

原田麻以 Harada Mai(ココルーム、カマン!メディアセンター スタッフ)
1985年東京生まれ、東京育ち 2008年明治学院大学卒業後、東京港区にて会社員として勤務中、ココルームへ「さまざまな人が集まる場づくり」の勉強へ出向く。2009年5月よりココルームスタッフとなり、「カマン!メディアセンター」立ち上げに参画。


音響:E-SOUND飯野誠利
舞台監督:古谷晃一郎
宣伝美術:たかくさけん

企画・実施:(社)大阪市人権協会・大阪市立東淀川人権文化センター
ディレクション:特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協力: ボランティア学会、紙芝居劇「むすび」
 


投稿者 アサダワタル(大和川レコード) (2010年03月12日) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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