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メンバーからのお知らせ

アサダワタル(大和川レコード) 「5月はバンド“SJO”でCDリリースで京都〜東京ライブ、別府でトークと上映などなど」

もう終了してしまった動きもまとめて書きますね。ほんと皆さん、日々、ありがとうございます。今月は大阪、京都、東京、別府と参ります。とにかくSJQ(SamuraiJazzQuintet)が忙しくなってきてます。あと、新プロジェクト「住開(すみびらき)アートプロジェクト」始動しました。

ドキュメンタリー映像「JAPANブランド」でドラム担当

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「地域の中小企業ならではの価値」をテーマに、伝統的なものづくりを継続している「JAPANブランド」のドキュメンタリー映像にてドラムを担当しました。結構、今回はフリーキーに叩けて面白い仕事だったです。

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「住開(すみびらき)アートプロジェクト」始動します。

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大阪を中心に全国津々浦々の「住み開き」(自宅を代表としたプライベートな生活空間、もしくは個人事務所などを、本来の用途以外のクリエイティブな手法で、セミパブリックなスペースとして開放している活動、もしくはその拠点のこと)活動のネットワークプロジェクトが始動します!題して「住開(すみびらき)アートプロジェクト」。(アサヒアートフェスティバル2009参加事業)まずは特設ブログをご覧下さい。いくつかのレポートを随時更新しています。2009年7月〜8月は、一般参加型の現地フィールドワークやパーティー、展覧会や上映会、住み開きシンポジウムなどを開催予定です!。さぁ、あなたも「自分の家や事務所から始めるアートプロジェクト」に参加してみませんか?
(主催:應典院寺町倶楽部(※一部 大阪市) / 企画運営:築港ARCプロジェクトチーム / アサヒアートフェスティバル2009参加事業)

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「アートイニシアティブ - リレーする構造」発刊

横浜のBankART出版から以下のような書籍が出版されました。僕も築港ARCのこれまでの活動と今後の展開について書かせていただきました。全国(少しだけ海外も)のオルタナティブなアートの動きをここまで体系的にまとめあげた書籍ってそんなになかったと思うので、アートに携わる人なら一冊手元に置いておくべき本だと思います。ご興味ある方は、是非取り寄せてみてください。

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以下、BankART1929サイトより転載

『書籍「アートイニシアティブ - リレーする構造」を出版しました。
今回は主に国内の過去・現在の事例について、実際に活動されている方々にご執筆いただきました。生き生きとした個々の文章が、この本を単なる活動の紹介本としてではなく、新しいクリエイティビティのあり方を模索する、新たなタイプの書籍としての力を持たせてくれていることに、執筆者の方々にあらためて感謝するとともに、多くの皆様の手に取っていただき、今後のそれぞれの活動の糧としていただければと思っています。
この本の初版は、文化庁からの委託金で印刷している関係上、有料頒布ができません。
書籍はBankARTで閲覧できますが、送料のみご負担いただく形となりますが、書籍の無料頒布を行います。

■お申し込み方法 送料手数料200円を下記お振込先に振り込んでいただくか、
郵便局にて定額小為替200円分を購入し、下記住所へお送りください。
また、一番下の申し込みフォームから申し込みをしてください。

■振込先
三井住友銀行 横浜支店 普通 7110370
NPO法人 BankART1929 代表 池田 修 
(エヌピーオーホウジンバンカートイチキュウニイキュウ ダイヒョウ イケダ オサム)

■定額小為替送先住所
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9 BankART Studio NYK
BankART1929 アートイニシアティブ調査担当 宛』

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09/5/16(土) @築港ARC 大阪 start 18:00 1000円
ARCトークコンピレーション#025
「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」

http://www.webarc.jp/2009/05/01173059.php

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築港ARCでのトークイベント 2009年度バージョン始動です。まだまだ絶賛予約受付中!コーディネートはサブディレクターの蛇谷りえちゃん。ああ、なんか結構いろいろやってきたなぁ。今年度で築港ARCは最終年度を迎えます。まぁ見ててください。色々やります。

今月のテーマはずばり!「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」。チラシやポスターなどの様々なメディアを使って、低予算かつ最高の効果を求められる広報活動。それらはまた、自分たちの思いをまだ見ぬ誰かに届ける方法でもあります。今回、神戸からアートディレクターの松岡賢太郎さんをお招きし、社会に対して活動する人なら誰もが直面する、思いが届くかどうかを“判断する”思考についてお話していただきます。限られた制約の中での広報活動の可能性について、デザイナーの視点を見つめます。是非お越しください!

出演:
松岡健太郎((有)トリトン 代表取締役 兼 アートディレクター):
1969年広島生まれ。10年間、グラフィックデザイナー、アートディレクターを経験した後、独立し有限会社トリトン設立。2000年に事務所を神戸へ移し、トリトンカフェもオープン。翌年、自費出版で「PEEP PAPER VOL.1・VOL.2」を発刊。同年6月には「VOLUME DESIGN BOOK BASE」をオープン。2007年には自社にてECサイトとリンクしたマガジン「ビエ」を出版。
TRITON GRAPHICS→http://www.triton-corp.co.jp/
神戸・三宮トリトンカフェ→http://www.triton-cafe.jp/

ファシリテーター:
蛇谷りえ(築港ARCサブディレクター/アーティスト)
アサダワタル(築港ARCチーフディレクター/大和川レコード)

日 時:5月16日(土) 18:00~20:00
参加費:1000円(資料・お茶代)
会場:築港ARC(大阪市港区築港2-8-24piaNPO308)
お問い合わせ・お申し込み:06-4308-5517まで。
※参加者多数の場合は、予約者を優先します。

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09/5/20(水)
SJQ“Animacy”
サムライ・ジャズ・クインテット『アニマシー』全国リリース

http://www.faderbyheadz.com/(topページのnewsにて掲載されてます。)

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2002年からドラマーとして参加している(2005年〜2007年まで抜けてましたけど)サウンドユニット「SJQ(SamuraiJazzQuintet)」が二枚目のCDをリリースします。cubicmusic/ HEADZからのリリースです。おそらくこれからレコ発ライブとか結構やっていくと思われますので、是非、ご関心を向けていただければこれ幸いです。格好良いですよ、このアルバム。それは間違いないですよ。

cubic music 16 / HEADZ 132
¥ 2,415 (tax incl.) ¥ 2,300 (without tax)
2009. 5.20 on sale

すべてが飽和したと思った矢先に忽然と現れた驚愕の超エクスぺリメンタル・ジャズ。
分散するグルーヴと増殖するメロディ、謎に満ちた濃密なアトモスフィア。
一瞬も油断のならないスリリングな複雑系アンサンブルを聴け! ー佐々木敦

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2009/5/19(火) 19:00- @indepandants 京都
"night cruising - SJQ『Animacy』pre release party -"
Charge: FREE
http://www.cafe-independants.com/NC

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SJQのアルバムプレリリースライブイベントです。京都アンデパンダンでの久々のライブ。

LIVE :
SJQ (Samurai Jazz Quintet)
Who were God's parents
DJ :
tsukasa (Brilliant*, ISOLA)
KYOHEY
KOTA
Tatsuya
VJ :
jio*
5.am

(from Flyer)
今回はnight cruisingとも親交の深い、SJQ (Samurai Jazz Quintet)の約6年振りとなるオリジナル・アルバム
『Animacy(アニマシー)』のリリース直前パーティとして開催。
彼らの電子音響と生楽器の組み合わせによる唯一無二なサウンド、それらが持つリアルタイム+即興な側面が、ライブによってさらに刺激的に表現される。迎えうつは、DJ / 映像 / メディアアートなど様々なシーンで積極的なアプローチを続けている京都在住の若手アーティスト達。
先鋭的でインタラクティブな空間を是非体感してください。

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09/5/24(日) @渋谷O-nest 東京 open 17:00 / start 18:00 ¥2,500+1D ※ 当日券のみの販売となります。
ヘッズ+ヒアホン・プレゼンツ
「楽しい音楽」第1回

http://expoexpo.exblog.jp/9716327/

SJQのアルバムのリリースレーベルであるHEADZの佐々木敦さんが出版されている音楽雑誌「ヒアホン」の関連イベント。なんとも豪華なトークとライブのゲスト面々ですね。最高のパフォーマンスを見せられるよう頑張ります。

(ヒアホンのブログより)
3月に創刊されたヘッズの新音楽誌ヒアホンの初のイヴェントを催します。豪華ライヴ5連発に特別企画「音楽雑誌編集長大座談会」、DJはナイスガイシュータハスヌマ!。そしてこの日にヒアホン第2号の超先行発売を予定しています。皆様、どうぞお集りを!

LIVE:
ヘアスタイリスティックス(aka中原昌也)featuring 飴屋法水+東野祥子
にせんねんもんだい featuring 伊東篤宏
前野健太とDAVID BOWIEたち
SJQ(Samurai Jazz Quintet)
ANIMA

TALK
音楽雑誌編集長大座談会
出席者(予定)
岡村詩野(Kitten編集長)
國崎晋(サウンド&レコーディング・マガジン編集長)
高橋修(ミュージック・マガジン編集長)
田中宗一郎(SNOOZER編集長)
他、現在交渉中

DJ:
Shuta Hasunuma

主催 & 問合せ: HEADZ (03-3770-5721 http://www.faderbyheadz.com
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09/3/21(土)@千葉 船橋ステーキハウス・ヒロキ(無事終了) &  4/18(土) @大阪 西成cocoroom(無事終了) & 5/30(土)@大分 別府platform01
コミュニティアート映像祭2009 「春風」
http://communityart.cocolog-nifty.com/news/

下記の映像祭に参加させていただきます。2005年に制作した映像作品「むすびプロジェクト」がこんなカタチで時を経て上映されれるとは。不思議な気分です。3月は千葉船橋に、4月は大阪西成、そして今月5月は「混浴温泉世界」で盛り上がっている大分別府にてトークにも出演しますので、タイミングがあえば是非お越しを。


【企画趣旨】
「コミュニティアート映像祭」は、コミュニティアートをテーマにした全国初の映像祭です。
新住民と旧住民、在住外国人、セクシャリティ、地域間格差、経済格差…世代や立場、階層のギャップは、今日のコミュニティの課題を拡大させています。
コミュニティ間の断絶と摩擦-21世紀のクライシスに対して「多様性」を尊重するコミュニティアートの手法が注目されています。
「コミュニティアート映像祭」は、各地のコミュニティアートにまつわる映像作品を紹介する事を目的として、2008年から始まりました。この映像祭が、コミュニティが直面する課題、また問題解決に向けた手法を共有する知恵の環となり、人と人の絆を育む場として全国に巡ります。

【コミュニティアート・ふなばしの人と人を繋ぐプロジェクト】
コミュニティアート・ふなばしでは、1997年設立以来、コミュニティアートプロジェクトを展開すると共に、人と人をつなぎ、人材育成や地域資源の共有化を図るプラットフォーム事業にも取り組んできました。
2002年、表現とコミュニケーションのアートカフェプロジェクト「café-3-」!2004年、「ちばNPOユースフォーラム」2006年から、千葉クリエイティブ・クラスター。そしてその最新型がコミュニティアート映像祭です。

【テーマ】
命萌える春。映像の花びらが花びら、色を運んでいく。

【上映作品選定の基準】
・コミュニティアートに関する映像作品。
・コミュニティとアートに関する映像作品。

〈船橋会場〉
日時:2009年3月21日(土) 14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
会場:ステーキハウス・ヒロキ(船橋市本町4-40-23 JR船橋駅南口下車徒歩10分
2004年から船橋市本町通り商店街とNPOによる地域再生に向けた取り組みが始まっています。新しく住みはじめた住民、そしてその子ども達にとっても、この地は「ふるさと」です。コミュニティアートから「私のふるさと」を考えます。
トーク:アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)、 門脇篤(現代美術家・門脇篤まちとアート研究所)、コバルト爆弾αΩ

〈大阪西成会場〉
日時:2009年4月18日(土) 14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
会場:インフォショップ・カフェ・COCOROOM(大阪市西成区山王1丁目15-11
地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」2番出口下車徒歩2分、JR新今宮駅下車徒歩約5分)
日本三大ドヤ街の1つ、大阪西成山王地区。ここに2008年から特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋は、インフォショップ「ココルーム」を開設しました。「このまちに最初に来たときは色がなかった。黒い人しかいなかった」と話して下さったのは代表の上田假奈代さん。コミュニティアートが“生きる場”を形作る現場での上映です。
トーク:アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)、上田假奈代、平川啓示(ともに特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋)

〈別府会場〉
会場:platform01(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内 JR別府駅東口下車徒歩8分)
日時:2009年5月30日(土)14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
大分県別府市で別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」が開催されます。別府で何がおきているか、そして「コミュニティアート映像祭」を通じて、各地のコミュニティアートを振り返り、多文化共生時代のアート・人・コミュニティの関係を探ります。

トーク:芹沢高志(混浴温泉世界総合ディレクター)、アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)。大木裕之(映像作家)、山本佳美(特定非営利活動法人ちばMDエコネット事務局長)、コバルト爆弾αΩ(マッシュアップ集団)

〈アートスタッフ円卓会議in混浴温泉世界〉
日時:2009年5月31日(日)14時~19時
会場:platform01(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内 JR別府駅東口下車徒歩8分)
アートの現場の本音に迫る、「アートスタッフ円卓会議」シリーズ。取手、横浜、淡路島、船橋、アートの現場を支えるスタッフを繋いできたネットワーク企画が混浴温泉世界に出現!「混浴温泉」ですから、一糸まとわぬ赤裸々トーク!
出演:家入健生(BEPPU PROJECTスタッフ)、「混浴温泉世界」ボランティアの皆さん。

特別セッション:「早稲田×映画・家族のゆくえ09」
日時:4月11日(水)16時-21時
会場:早稲田大学国際会議場(新宿区西早稲田1-6-1 東西線 早稲田駅 徒歩5分)
詳細はWebにて追って発表いたします。
「家族」というテーマに向かい合って制作活動を続けてきた早稲田大学を中心とする学生監督による映画作品の上映とシンポジウムを切り口に、今一度、『家族』という制度について思考し、現代社会の進むべき道を模索する特別プログラム。

■■上映作品■■

【作品名】検証ドキュメント 水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」-5年間の軌跡(2002、2003、2004、2006、2007)ー
~地域資源としての隅田川をめぐって~
【制作】映像構成:杉田このみ 監修:清水永子(芸術文化地域活動「楽の会」)2008
【上映時間】28分
【内容】アサヒ・アート。フェスティバルの一環として開催された水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」
ダンス界に一石を投じた企画。その5年間の記録をまとめ、新たにダンサーや関係者にインタビュした 短編ドキュメント。

【作品名】むすびプロジェクト
【制作】製作:むすびプロジェクト、特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋
(2005)、企画・構成:大和川レコード(アサダワタル)、上田假奈代、撮影・編集:大和川レコード(アサダワタル) 2005年
【時間】18分
【紹介】「むすび」は、日本最大の日雇い労働者の街・釜ヶ崎の紙芝居演劇グループ。
メンバーには路上生活経験者が多く、「むすび」の活動を通じて生きがいや社会とのつながりを見いだしている。 活動を支えるNPO
cocoroomが取り組む「むすびプロジェクト」のアートドキュメンタリー。

【作品名】「夫婦茶碗」
【制作】監督:太田信吾(2009)
【時間】43分
【紹介】天龍村アートプロジェクトが贈る映像作品・第2弾。あなたは将来、結婚しようと考えていますか?何歳くらいで?どんな相手と?恋愛?お見合い?この作品は、結婚したくても、できないのではないかと不安を抱いた学生たちの、修行の日々をユーモラスに描いています。

【作品名】「光の庭の子どもたち」
【制作】大木裕之(1998~)
【時間】40分
【紹介】知的障害児とのダンスワークショップ、少年たち、そして街。世界各地を旅する映像のシャーマン・大木裕之が追った、アートNPO・コミュニティアート・ふなばしの聖と俗の10年史。作品は、上映ごとに更新されていきます。

【作品名】「サクラノトキ」
【制作】山浦彬仁(2004)
【時間】7分30秒
【紹介】2001年。中学3年生の仲間の1人が不登校になった。千葉県佐倉市の情報誌づくりと子どもの参画の可能性を伝える、3年間のドキュメンタリー。高校生を通じてのコミュニティを考える。

【作品名】「混浴温泉世界プロモーション映像」
【制作】未定(2009)
【時間】未定
【紹介】未定

【作品名】Counter Voice in the Earth for BEPPU PROJECT
【制作】BEPPU PROJECT(2007)
【作品概要】特定非営利活動法人BEPPU PROJECT2006のドキュメント
【上映時間】10分

【作品名】コバルト爆弾αΩ VJパフォーマンス
【制作】コバルト爆弾αΩ(2008)
【上映時間】6分
【作品概要】マッシュアップ系DJコバルト爆弾αΩの路上DJパフォーマンス


【協力】
別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会
特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
應典院寺町倶楽部 築港ARCproject
天龍村山村留学プロジェクト
cemitupui
flea maison

【主催】
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
担当:山浦
+e-mail:yoshihito0626@y6.dion.ne.jp
+mobile:090-6562-0180

投稿者 アサダワタル(大和川レコード) (2009年05月22日) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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